CBDとは

CBDの正式名称は、カンナビジオール(CannaBiDiol)。
ヘンプの種子や茎から抽出される成分のひとつです。ヘンプ特有の栄養成分であるCBDは、
医療や健康、美容分野においての活用が期待され、世界各国で研究が活発になっています。

CBDが「ヘンプ(麻)から取れる成分」と聞くと、違法薬物が連想され、思わず警戒してしまう人もいるかもしれません。しかし、CBDには、薬物のようないわゆる人をハイにする陶酔作用はありません。
ヘンプには、活性物質の「カンナビノイド」が100種類程度存在します。その成分のひとつが違法薬物に多く含まれるTHC(テトラヒドロカンナビノール)で、これには人をハイにする作用があります。しかし、CBDにはそのような精神活性成分は含まれません。むしろ、体の調子を内側からサポートしてくれる効果が期待されています。また、CBDは依存性・中毒性も報告されていないため、安全性に優れた物質であると言えます。

現代ではストレスや不眠などに悩む人も少なくありません。CBDは手軽に心身の健康維持をサポートする効果が期待できるとして、世界中で注目を集めている成分の一種なのです。

Metanoiaモリンガ+に使用しているCBDは
禁止成分を含まないことを「Kaycha Labs」で検査し証明しています。

Metanoiaモリンガ+に使用しているCBDは、アメリカ・コロラド州で栽培したヘンプを使用しています。 日本の規約に準じた製品を展開し、禁止成分であるTHCを含まないことをアメリカ全土に10ヶ所の検査所を設けている「Kaycha Labs」で検査し証明しています。 Kaycha Labsでは、構築した独自の技術を使って、大麻・ヘンプ検査の自動化、品質管理、精度の向上を図っています。