原料へのこだわり

MetanoiaモリンガとMetanoiaモリンガ+で使用しているモリンガは、
全てフィリピンの有機JAS取得済モリンガ農園で丁寧に手摘みされたものです。

日本人がオーナーを務める、55ヘクタール(東京ドーム約12個分)ものモリンガ農園。この広大な農園で、徹底した管理のもと、オーガニックにこだわったモリンガを育てています。 栽培過程の選別や洗浄は機械に頼らず、全て人の手で行います。モリンガの枝や固い茎の部分を取り除き、葉部分のみを抽出するというのは、手作業だからこそできることです。またモリンガは、腐敗や発酵がとても早い植物です。そのため、収穫日に乾燥 、刻み、加工までの作業を収穫日に行い、より鮮度の高い状態で皆様に提供しています。
非常に栄養価の高いモリンガですが、味に関しては苦味が強く癖があり、そのまま摂取するのが難しいという声も少なくありません。そこでお子様でも摂取しやすくするため、有機アガベパウダーを配合しています。

(※注)Metanoiaモリンガ+はCBD入のため小さなお子様はご使用はお控えください。

アガベとは、メキシコを中心に広がる食物繊維が豊富な植物です。有機ならではの甘味があり、モリンガとの相性も良く、これを配合することでより摂取しやすくなっています。モリンガもアガベもオーガニックにこだわり、体により良い製品作りを実現しています。